(社)東京都トラック協会青年部ネットワーク
 


2005年(平成17年)7月25日
夏号 No.36
(社)東京都トラック協会青年部発行
編集者  星 謙一

実効ある事業展開を     本部長 松原 伸行

 皆さんこんにちは、このたび本部長に選出されました松原伸行です。よろしくお願いいたします。
本年度は「実りを糧に、実効ある事業展開」というスローガンを掲げ、逆風の強い時だからこそ今までの青年部活動で実らせて来た人と人とのネットワーク、そこから生まれる情報のネットワークを整備し、皆さん各社の実務に役立てていただけるものとしていかなくてはなりません。これまでの活動の実りを、ぜひ経営に活用していただきたいと思います。
研修活動については青年部研修会を全4回シリーズとして、今年も全ト協の豊田専務に業界の基本的な事項から現在抱える問題点について、2回にわたり講義をいただき、あと2回については実務に即した内容で計画をいたします。
また、中部国際空港セントレアと愛・地球博への研修見学会、2年に1度の海外視察研修として中国の視察を行います。現在、またこれからの日本経済は中国と切り離して考えることは難しいと思われます。ぜひこの機会に多数の参加をお願いいたします。
さて、皆さんの会社では、燃料の価格高騰により大変なコスト増になっていると思います。しかもこの高値はいつまでという見込みのあるものではないようです。今こそ勇気を持って料金の値上げを交渉すべきです。値上げしていただける、していただかなくてはならない時なのです。まだ交渉をしていない方は今すぐワープロを開き、お願いの文章を書くべきだと思います。みんなで協力し勇気を持って頑張って参りましょう。
今後も入っていて良かったと言っていただける青年部事業活動を行って参りますので皆さんの積極的な参加と新たな仲間をお誘いいただきますようお願いいたします。

◇関ト協担当委員会

6月12日(日)に水戸プラザホテルにて第17回関東ブロック青年経営者研修交流会が開催されました。(詳細は次ページ)

翌日の13日には恒例となりましたチャリティゴルフ大会を茨城の名門「大洗ゴルフ倶楽部」で行いました。梅雨時期にもかかわらず好天に恵まれ、120名以上の参加者のもと、熱い戦いが繰り広げられました! 今年は初の栄冠を手にするべく14名の精鋭?を送りこみ、必勝祈願を兼ねた前日の宴で盛り上がったはずでしたが、残念ながら?団体戦4位に甘んじる結果となりました。(当然の結果?前日の宴が余計??)団体戦の結果は以下のとおりです。「優勝千葉県、2位茨城県、3位栃木県(以下略)」
しかし今年も個人戦では力の片鱗を見せ、足立支部の市村氏が準優勝、品川支部の小山氏が10位入賞という成績を残すことができました!
私個人的には東京の足を引っ張ることになってしまいましたが、両日を通じて有意義な時間を過ごすことができました。来年は山梨県が開催県となります!皆様のご参加をお待ちしております。来年こそは・・・(言いつかれた・・・)

関ト協担当委員長 藤倉 泰徳

 

◇研修委員会

 第1回研修委員会を7月4日に開催いたしました。

1.委員長の互選について

 昨年に続き、樋口が委員長を務めさせていただくこととしました。副委員長は第2ブロック品川支部の大津さん((株)大津運送)と第10ブロック多摩支部の田中さん((株)昭島輸送)にお願いすることとなりました。どうぞよろしくお願いします。

2.青年部研修会について

 昨年までのリーダー研修会を「青年部研修会」と改称し、より多くの会員に参加いただけるようにしました。本年度は8月24日、9月21日、11月26日、11月16日の4回で、いずれも水曜の夜に東京都トラック総合会館での開催を予定しております。第1回、第2回は2回にわたり全日本トラック協会の豊田専務理事に「トラック業界が抱える諸問題について」ご講義いただきます。

3.研修見学会について

 今年のスペシャル企画として、中部国際空港セントレア、愛・地球博の見学会を9月に実施します。詳細は追ってご連絡します。

4.海外研修について

 2年に1度の海外研修は、中国の物流事情等視察を予定しています。(11月)

研修委員長 樋口 由人

◇大田支部

 大田支部青年部は、5月14日蒲田プラザアペアにて、平成17年度総会ならびに研修会を開催いたしました。平成17年度事業計画、予算ともに計画案どおり無事承認されました。別室にて行われた研修会は、アテネオリンピック銅メダリスト浜口京子さんの父、アニマル浜口氏を講師にお迎えして、「苦闘の人生と教育について、気合だ」と題してこれまで幾多の困難を乗り越えてきた気合の人生と愛娘京子さんとレスリングの関係を熱く語っていただき、最後は会場が壊れんばかりの大声で「気合だ。」10連発で締めくくりました。7月9日JR蒲田駅西口にて、青年部主催による献血と骨髄バンク登録活動を行いました。

7月23、24日の二日間でフォークリフト技能講習会がありました。今後の予定として11月5、6日平和島競艇場にて大田フェスタが行われます。内容については、次号で報告します。

情報通信員 並木 博文 全国運輸(株)

◇杉並支部

 杉並支部青年部は、7月8日(金)高円寺駅前、7月15日(金)西荻窪駅前にて、東京都薬物乱用防止推進杉並地区協議会主催による薬物乱用防止キャンペーンに参加しました。
青少年層においては、大麻吸引の検挙者数が年々増加し、薬物乱用が拡大していることが問題になっています。その原因として、3つのことがあげられます。1つ目は、薬物乱用に対して、警戒心や抵抗感が少なくなり、ファッションの1つと捉えられる感覚があること。2つ目は密輸や不良外国人、インターネット等により、薬物が国内に入り、誰でも簡単に手に入れられる環境が都内にあるということ。3つ目には、近年、薬物関係法令に触れない脱法ドラッグがアダルトショップ、路上店舗等で販売されていることが上げられます。こうして、都民全体に、薬物汚染の危険性が高まっています。これは、決して他人事ではなく身近なことであると改めて認識しました。
杉並支部青年部では、本年で25年間、薬物乱用防止キャンペーンに参加しており、平成12年には東京都薬物乱用防止推進協議会により感謝状をいただきました。
また、杉並支部では、9月7日富士レイクサイドカントリークラブにて第12回チャリティゴルフ大会を開催いたします。青年部が実行委員となり総勢120名の参加を予定しています。皆様からいただきました募金にて、杉並区社会福祉協議会へ車椅子5台を寄贈いたします。この大会は、年に1回開催しており、今年で12年目を迎えました。こうした活動を通じて地域社会へ貢献し、業界の発展につながればと思っています。

情報通信員 臼田 和浩 臼田運輸(有)

◇足立支部

 去る7月3日(日)に千葉県野田市の紫カントリーあやめコースにて足立支部青年部第33回チャリティゴルフを開催しました。
参加人数過去最多の153名が東・西コースに分かれ、緑のじゅうたんの上を闊歩しました。
季節柄、快晴こそは望めませんでしたが、青年部員達の日頃の行いがよかったのか幸いにもプレー中の降雨だけは免れることができました。
私的にはとても残念なスコアに終りましたが、153名全員が怪我・事故もなく無事にホールアウト。
プレー後のパーティーの席では大宴会と化し、ベスグロはなんと73! ブービーメーカーは186と参加者の層の幅広さを感じさせられました。
順位とは別の抽選会の目玉にはなんと海外旅行券まで飛びだし、大盛況のうちに宴を閉じました。
帰路の途中にポツリポツリと雨が降り出してきて、まるで今回のテャリティゴルフが終わるのを天気が待っていてくれたようにも思えました。これもひとえに私の日頃の行いなのかなー(汗

我が支部青年部の活動予定アンケート

@ 研修活動の予定A 研修旅行の予定B ボランティア活動の予定C 地元事業への参加協力、 交通安全啓発活動の予定D 今年の事業計画、事業方針

千代田支部

@9月予定 A10月予定 B平成18年1月22日予定(高齢者 新春もちつき大会)Dボランティア活動

品川支部

@未定 A未定 B未定 C未定 D未定

世田谷支部

D当青年部においては、ここ数年部員数の減少に悩んできましたが、今年度は新たに「拡大」部門を設置して、部員の増加を図り、秋山新部長のもと「にぎやかな」青年部を創っていきたいと考えています。

中野支部

@8月22日ごろ(タイヤ点検の基礎知識)B平成18年3月下旬(新入学児童 交通安全キャンペーン)D身によくつく研修。即、実践に役立つ研修。

杉並支部

A10月9〜10日(三重県鈴鹿市:鈴鹿サーキットF1)B薬物乱用防止キャンペーン(7月8日高円寺駅、7月15日西荻窪駅)C交差点にて歩行者誘導旗振り。トラックドライバーへの事故防止ビラ配り。D薬物乱用防止キャンペーン。献血運動。9月7日チャリティゴルフ大会。(第12回)青年部部員の勧誘。

文京支部

@6月16日(人材派遣会社が労働者を雇い入れる時の知識や、規定、トラブルの凡例や対策など)、10月〜11月(未定。部員のニーズを聞き興味を持てる内容)A2月上旬(福島県:研修旅行ではありませんが、新年会を兼ねて、部員の懇親を深めるための旅行を計画)B8月28日(第5、第6ブロック合同による池袋駅東口広場前にて献血運動を行う)C春・秋(地方警察との交通安全運動、支部との合同開催による従業員への交通安全講習会)D本部青年部の事業計画・方針を踏まえつつ、部員が参加しやすい集まりを開き、部員同士の交流や知識向上など活用できることをやっていきたい。

練馬支部

@9月中(労務士を講師に招き助成金などを勉強)A11月 B8月28日(献血)C10月9日(トラックの日における交通安全広報活動)

墨田支部

@10月1日(ファーストエイド講習)C10月1日〜2日(墨田区:すみだ祭の協賛)D講習会の実施(ファーストエイド)。支部行事活動の協力(トラックの日)。地域活動の協力(交通安全、すみだ祭等)。部員勧誘運動の強化。ホームページの充実化。4支部合同研修会への参加。

荒川支部

@10月(経済について講師を招き勉強会)C9月3日(区内小学生による一輪車大会に協賛し、交通安全を呼びかける)D地域の子供たちに交通安全を呼びかけ、トラック協会青年部をアピールする。

深川支部

@11月中旬(東ト協4支部青年部合同研修会:「いま急激に伸びている名古屋から物流業者に学ぶ(仮題)」「ワイン基礎講座 レストランでのワインの選び方、振る舞い方(仮題)」)B10月中旬(「第9回味の素スタジアムでJリーグを観よう!」と題し、今年度も厚生福祉施設の子供たちをサッカー観戦に招待する。)C1月〜2月(深川警察署との連携で地域の交通安全活動に協力する。白南天交通安全長寿箸、自転車反射板等の寄贈。)D会員相互の共生を目指し、会員拡大を目標とする。

■第17回関東ブロック青年経営者研修交流会

第17回関東ブロック青年経営者研修交流会が、6月12日(日)に茨城県の水戸プラザホテルにて開催されました。講師には、(株)健康プラザコーワの代表取締役の臼井由妃先生をお招きし「発想の転換が成功を呼ぶ」Dr.ユキが語る「笑売繁盛」のコツをテーマに講演していただきました。
臼井先生は、33歳で28歳年上の夫と結婚をし、それを機に健康器具の開発の会社で、経営の道に入られました。夫のために開発した男性機能補助具「パワーリングネオ」が40万個の大ヒットとなりその後、次々にヒット商品を発明開発されております。先生のおっしゃる「商売繁盛」のコツとは、中小企業は大企業のやらない・出来ない商売をやり、メンツや体制を考えずに、スピードを生かして、商売をしましょうというものでした。
普通の若い女性だったら作らないものや、この商品が出来るためのストーリー性があるものなど、そういったものを開発することで商品が生きていました。
そして、商品のネーミングに関しても非常にユニークなものが多く、くすっと笑えるもの、老若男女を問わずすぐに覚えられるもので他社との差別化がなされていました。
お客様からのクレーム対応に関しても、素早く対応できる体制を作り、口コミでまた新たな顧客を呼び込んでくれるということもお話しされていました。
この様な経営者の発想の転換が、成功の鍵であり今日非常に大切なことだと思いました。
金なし、コネなし、経験なしでも笑顔で立ち向かっていくチャレンジ精神が、笑売繁盛には常に必要であることを今回の講演会で学び、私自身これから実践して行こうと思いました。

品川支部 大津 敏一 (株)大津運送

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