(社)東京都トラック協会青年部ネットワーク
 


2006年(平成18年)7月25日
夏号 No.40
(社)東京都トラック協会青年部発行
編集者 五嶋 宏行

魅力ある青年部へ
                                                本部長 藤倉 泰徳
 
皆さんこんにちは!5月の総会にて本年度の本部長を仰せつかりました藤倉泰徳です。 微力ながら全力で頑張りますのでよろしくお願いいたします!
本年度は「参加して良かった青年部」を皆さんと一緒に知恵を絞りだしながら創り上げていきたいと思っております。
支部によっては活動人員が減り、単独で研修会等を開催することが困難なのが現状です。本部青年部として支部・ブロックを超えた連携を支部間でとれるように注力していく所存です。
「研修会をやろう」と思ったときにまずご相談ください!同じような研修活動をすでに行っている支部があるかもしれません。
合同研修会を行うことで同時に他支部の皆さんと「交流」する機会が生まれます!
予算にしても2つ、3つの支部が集まることによって単一支部では難しい講師を呼ぶことも可能になるかもしれません。
本部研修活動におきましてはまだ内容は決まっておらず、全くの私案ですが、いろいろな諸問題が山積する中、支部でできる研修会は支部でやっていただき、本部でしかできない研修をすることが東ト協本部青年部としての役割ではないかと考えます。
また話は変わりますが、業界PRの方策として小学生を対象にコンクール等のイベントを開催できればとも考えております。支部大会から都大会ひいては関東ブロック大会まで一環した活動をすることで我々青年部のPR、業界全体のPRに繋がり地域の皆さんに認識していただくことが今後の青年部、業界ひいては各企業にとって必ずプラスになると信じております。
夢物語のような話ですが、皆さんの知恵と力を結集すれば実現不可能ではないと思います。よろしくお願いいたします!
あまり長々と書くと読んでいただけないかもしれませんが、もう一つだけ…。来年6月に行う予定の関東ブロック研修交流会は8年ぶりに東京が主催いたします。既に準備は始まっておりますが、他県に負けない大会にするために皆さんのご協力をお願いいたします!東京のパワーを見せましょう!
併せましてよろしくお願いいたします!


退任にあたって 最後のお願い
                                               前本部長 松原 伸行
 
みなさまには一年間大変お世話になりありがとうございました。本部長という大任を何とか無事努めさせていただいたのも皆様のおかげと感謝申し上げます。
この一年間でこの業界で生きていくために、また私の人生にとってかけがえのない仲間、友達を創らせていただきましたし、いろいろなことを学び経験させていただきました。
このかけがえのない財産は私の宝として大切にして行く一方、皆さんのために東ト協のため、業界発展のために役立たせるよう心がけて参りたいと思っております。
青年部の活動の意義については今さら申し上げるまでもないと思いますが、私は常々青年部は練習の場であると思っております。研修やボランティアなどの事業の計画や運営、人前での挨拶にしても将来経営者としてまた業界を引っ張って行く人材として役立つための練習だと思います。
ぜひ皆さん、貴重な練習の場を提供してくれる青年部の活動にもっともっと積極的に参加してください。そして将来のために今しかできない失敗をたくさんしていただきたいと思うのです。
総会でも申し上げましたが、青年部は本部支部含めて皆さんのため、業界のためにもさまざまな活動を行っております。トラック協会も同じですが、この活動は誰かがみんなのために時間を使って、汗をかき運営をしています。それは自分のためでもあり業界のためでもあり、業界が良くなれば自分も良くなるということもあります。
しかし、みんなのために誰かがやらなければならないのです。誰かがやってくれるだろうと思っていたら…。
その“誰か”にぜひあなたがなっていただきたいのです。
この二点は退任にあたりお願いしたいと思うのです。
最後になりましたが皆さんのご健勝と各社のご繁栄をお祈りいたします。どうもありがとうございました。


総務委員会

7月12日(水)に恒例の会計説明・情報通信員会議を行いました。各支部の会計・情報通信員または青年部長にご出席いただきましたが、会計の助成金の処理では、各支部で研修会等での予算が割り当てられています。予算が少ないと思われる場合は今年から新たに『予算増額申請書』という書類も出来ましたし、三組織合同や、他支部と合同で行うのも親睦も深まりよいかと思います。予算は使わないと溜まるものではなく、逆に翌年以降、減額されてしまうものですので、ぜひ積極的に支部活動でご活用ください。
           
                                              総務委員長 大島 弥一

◇関ト協担当委員会
 
先月、6月3日(土)に山梨のハイランドリゾートにて第18回関東ブロック青年経営者研修交流会が開催されました。
また翌日の4日には恒例のチャリティゴルフ大会を昨年、フジサンケイクラシックの行われた『富士桜カントリー倶楽部』で行いました。(詳細レポートは別掲)多少肌寒さは残っていたものの天候には恵まれ、前日の研修会疲れとの厳しい戦いの中、皆さん頑張っていたようにというか楽しんでいたように思います。
来年はいよいよ8年ぶりで東京が幹事で開催地となります。日程も平成19年6月17日(日)研修会、18日(月)チャリティゴルフという予定で計画を立てていますので、ぜひ皆さんにも参加のご協力をお願いいたします。
        
                                          関ト協担当委員長 大島 弥一

◇組織委員会
 
7月5日(水)に第1回組織委員会を開催し、委員長の互選と18年度の事業活動について協議いたしました。
委員長には台東支部の伏見(上野運送(株))が務めさせていただくこととなりました。副委員長には、城東支部の藤城さん(鷹羽運輸)と、練馬支部の佐久間さん((株)商運サービス)にお願いすることとなりました。どうぞよろしくお願いします。事業活動については今後、随時ご案内、ご報告いたします。
             
                                              組織委員長 伏見 健次

◇広報委員会
 
去る、7月5日(水)に行われました、第66回広報委員会において、今期の委員長を仰せつかりました、多摩支部・豊栄運送(有)の岩下徳重でございます! 右も左も上も下も前も後ろも(シツコ〜イ!)分からぬ小心者ではございますが、皆様にご迷惑をお掛けしないように、スローペースではございますが、努力して参ります! どうか皆様の温かいご協力をお願いいたします!

                                              広報委員長 岩下 徳重

◇新宿支部
 
6月の定例会より、新宿区議会の先生方をお招きして、新宿における輸送の現状等をテーマに意見を交わしています。荷捌きスペース等の不足を訴える一方、区の条例である『路上喫煙の禁止』の周知に協力するなど連携を取り、広告塔の役割も担っています。
話は変わりますが最近、『脳を鍛える』という言葉を聞きます。右脳トレーニング・右脳ゲームなど社会現象になりつつあるのではないでしょうか。
さて、その『右脳』を辞書で調べると【非空間性、非言語性の情報処理を行うと考えられている。左脳に比して直感的で全体把握に優れている】とある。何を言わんとや? 精鋭達が集うこの青年部、時には裾野を広げて各社の現場責任者も参加させて交流を図ってほしい。普段、内向的になりがちな現場責任者にとって、こういった交流こそ刺激となり、斬新なアイデアを生み出すきっかけとなるのではないか。これこそ、右脳的発想(笑)。計画もなしに無責任な発言をしたことを省みれば汗顔の至りではありますが、情報が溢れているこの時代に取り残されないため、または流されないためにも会社の『右脳』を鍛えてみてはどうだろうか。
      
                                    情報通信員 渡辺 良祐 七福運送(株)

◇杉並支部
 
7月7日(金)高円寺駅前、7月20日(木)荻窪駅前にて、薬物乱用防止キャンペーンにボランティアとして参加いたしました。
現在のわが国における主要な薬物問題は覚せい剤の乱用です。覚せい剤の乱用防止については、政府でも長年にわたり諸政策が積極的に推進されてきていますが、事犯は今だ減少傾向をみせていません。
その原因は、@暴力団の全面的支配、A供給ルートの根絶が困難、B精神的依存度が極めて強い、C安易な好奇心から乱用する風潮がみられます。
近年、覚せい剤事犯の検挙人員や押収量は、毎年高水準で推移しています。また、覚せい剤だけでなく、麻薬事犯についても、MDMA等錠剤型合成麻薬事犯は検挙人員・押収量とともに過去最高となっています(平成16年調査)。その検挙者の約9割が初犯で、20代を中心とした若年層への乱用の拡大が顕著となっています。
このような憂慮すべき状況を少しでも沈静させることを目指して、地域の街頭で薬物乱用防止の周知啓発活動に協力しております。
     
                                     情報通信員 岡部 昭人 協和運輸(株)

◇江戸川支部
 
平成18年7月6日(木)、江戸川区立春江小学校にて夏休みに向けての交通安全教室が開催されました。城東支部鈴直運送(株)鈴木社長のご協力のもと、実際のトラックから見た死角、内輪差による巻き込み等を見てもらいました。なお、トラックは、江戸川支部青年部加藤部長自ら運転し、子供たちに 交通安全を訴えました。
終了後、春江小学校鈴木校長に 交通安全グッズを手渡し、諸先生ならびにPTAの方々より感謝のお言葉をいただきました。区内での小学生を対象とする交通安全教室は、本年度2回目であり、今後も継続して行う予定です。   
                                     情報通信員 松下 章一 (有)松下運送

◇足立支部
 
7月2日(日)に恒例となりました、青年部主催の第35回チャリティゴルフを野田市の紫カントリーにて開催いたしました。参加人数は135名と前年の夏と比較すると若干、参加人数は減ってしまいましたが、大勢の方に参加していただきました。
梅雨時期ということもあり、前日までの天気予報でも雨のマークが消えず、ゴルフ当日は雨天を覚悟しておりましたが、青年部員の日頃の行いがよろしいせいか、当日の朝には雨が降っていませんでした。雨が降るどころか、天気は回復の気配すら感じさせ、気温もグングン上昇! 一気に「夏、真っ盛り!!」を感じながら午前中はプレーできました。
午後に入り、後半もこの調子で…。おやおや…。なんだか、雲行きが怪しくなってきましたよ…。空がダンダン暗くなり、ポツリ、ポツリと冷たいものが…。「青年部員の日頃の行いがイィって??」言ったのは誰??って感じの天気になってしまいました。幸いにもレインウエアを出すまでの降雨にはならなく、ご愛嬌程度の雨に見舞われましたが、なんとか全員が事故、怪我なくホールアウトすることができました。
今回のコンペの馬券では大波乱の5万円強の超高配当が飛び出し、パーティーでの初挨拶もなんとか乗り切り、今回も大盛況のうちに幕を閉じました。
また12月3日(日)には第36回チャリティゴルフを開催予定しております。この「きらめき」を読まれた方で足立支部以外の方の参加も大歓迎です。ぜひ、足立支部青年部名物のこのコンペをその目で確かめに遊びに来てください!
「きらめき」秋号では、あだち区民まつりでのタイヤ引きレースやトラックの日PRキャンペーンの模様が報告できると思います。
      
                                     情報通信員 都築 宏樹 (株)都築運輸

◇多摩支部

*多摩支部青年部一泊研修旅行(7月9〜10日)
伊香保カントリーにて9日(日)朝より有志による懇親ゴルフを行い、夕方より伊香保温泉・ホテル福一にて独立行政法人自動車事故対策機構の赤澤氏を講師に迎え、運転適性診断の結果の生かし方・従業員とのコミュニケーションの取り方について講義を受けました。
今まで生かしきれていなかった材料を少しは上手く使えるようになれた気がします。その後は、お決まりの懇親会で楽しんだ後、寄り道もせず床に着きました。
翌10日(月)は朝食後自由解散となり、全ての参加者が会社へ直帰したことはいうまでもありません。年に一度だけの楽しい研修旅行でした。

                                     情報通信員 岩下 徳重 豊栄運送(有)


関東ブロック青年経営者研修交流会・
関東トラック協会青年部会チャリティゴルフ大会に参加して

去る6月3日(土)4日(日)、第18回関東ブロック青年経営者研修交流会及び第13回関東トラック協会青年部会チャリティゴルフ大会が開催され、東ト協青年部からも21名が参加しました。
1日目の研修交流会は、河口湖I.C近く、富士急ハイランドに隣接している「ホテルハイランドリゾート」で総勢240名が集まる中、山ト協青年部会の手塚部会長の開会宣言で幕を開け、関ト協青年部会 藤倉会長から熱のこもったスピーチが行われました。
続いて、「極道の妻たち」などで知られる作家 家田荘子さんにより「出逢い」と銘打たれたご講演をいただきました。女優を目指して上京した彼女は、生活のために働き、オーディションを受けたものの、悪徳プロダクションの上手い話に何度も騙され、挫折を繰り返し、生活も心も貧しくなっていく中、ライターという仕事に出会って地道に下働きをしていたそうです。そんな時、世間を騒がせていたのが山口組の抗争で、“極道の妻の話を書いてみたい!”と強く思い、編集長にお願いし続けた上で過去のつてをフルに使って取材を始めたそうです。
女性ゆえの偏見による苦労も多かったそうですが、常に抗争に巻き込まれる危険と隣り合わせの中、組長宅に泊まりこむなど体当たりの取材を続け、様々な出逢いを得てあの作品ができあがったとのことでした。
その後も当時タブーとされていた風俗、エイズなどの問題作に意欲的に取り組み今に至っているわけですが、常に彼女が心がけていることは、何かを始めるときはいつも“これはゼロからの出発なんだ、失敗したってマイナスになることはない、経験となりいつか必ず役立つ”ということだそうです。大きな一歩というのは格好いいが、危険も大きくて崩れると脆いものだが、小さな一歩を確実に積み重ねれば、派手さはないが安全で何かあっても残るものが必ずある。どんな一歩を踏み出すかで人との出逢いも変わり、人生そのものも決まってくる。だからどうか地道に小さな一歩ずつを積み重ねてほしい! という言葉で講演は締めくくられました。
休憩を挟んだ後は、各都県の方々入り交じって歌あり、踊りありの交流会が開かれ交流を深め1日目は終了しました。
2日目、前夜のはしゃぎ疲れ(?)を引きずる参加者もいる中、富士桜カントリー倶楽部にてチャリティゴルフコンペが開催され、わが東ト協青年部は、相楽さん(足立支部)が13位、藤村さん(大田支部)がニアピン賞を獲るなど個々に健闘を見せましたが、団体戦は6位という結果にとどまりました。
次の開催地は東京です! 他県の方も非常に楽しみにしているようで、大変なプレッシャーをかけられました。皆さんで盛り上げて大成功させましょう!!     

                                   新宿支部 横山 竜介 新宿運輸商事(株)